このサイトではチタンの印鑑を購入した体験をもとに、象牙とは違うチタンの印鑑を魅力を伝えるためにサイトを作りました。
私は仕事で認印を使う機会がほとんど無いため、実印と銀行印はチタンで作りましたが、認印はあるのをそのまま流用したためチタンでは作りませんでした。
宅配の受け取りにチタン印鑑はさすがに不要かな・・・と
一緒に作っても良かったのですが、自分が認め印を使う機会があるのは、宅配便の受け取りに受け取るくらいしかイメージが出来なかったので、そのためだけにチタンの印鑑を作るのは勿体ないかな?と思い作りませんでした。
シャチハタであれば100円ショップでも売っていますが、もう少しこだわったものが欲しいのであれば、以下のシャチハタが非常に人気が高いです。
仕事で使う機会が多いなら、チタンで作る価値はあり
私の環境であれば不要ですが、もし仕事で認め印を使う機会が多く、またある程度の役職についている人なら、見た目の高級感もあって耐久性も高いチタン製の印鑑はおすすめです。
特にチタンは滅多に欠けたりしないので、大切に使えば一生使えます。
私自身実印と銀行印はチタン製の印鑑をネットで作りましたが、やはり高級感があってそれでいて象牙で作るよりもはるかに安く作れたので、チタンの印鑑は非常にお勧めします。
チタンで作る認印のサイズについて
サイズですが、男性なら12mm又は13,5mm。女性なら10,5mmか12mmが、一般的に印鑑のお店でオススメされているサイズです。
認印のサイズで迷ってるなら、小さいサイズで作るのをオススメします。
この理由は、自分が印鑑について調べているうちに知ったのですが、例えば上司に承認をもらいに書類を提出する際、自分の印鑑が上司より大きかったら・・・と言う理由があるらしく、サイズは控えめにした方が良いそうです。
部下の印鑑のサイズを、気にする上司もどうかと思いますけどね(笑)